ローズのヒップ?

8月の終わり
店主から ”ロココのローズヒップだよ!”と写真が送られてきました。

え?ええ?
ロココは、緑の庭のなかでも、特に店主が気に入っている🌹イングリッシュローズです。

あ。ああ。そうか
ローズヒップ(英:rose hip)はバラ科バラ属の植物の果実です。
英語でhipだけどお尻ではなく、「ヒップ」だけでばらの果実を指すそうです。
食用には、特定品種(主にイヌバラ)が栽培されてお茶や食用油になります。

ビタミンCが豊富。云うまでもないかな。
夏から続けて、まだまだ疲労回復に良さそうです。

秋のこの時期 ~おススメ処方:🌿ティザンヌ~
エキナセア+ローズヒップを1:1
🌿大さじ1にお湯200mlが目安です。蓋をして5-10分蒸らせて飲んでください。
免疫力、抵抗力を高めて、季節の変わり目の疲れに、口内炎に。

出典:Wikipedia、自然のお守り薬

7月初め 笹の足元に

こんにちは

少し前になりますが
松山市 A Santé 店内の様子

笹はすぐに葉がくるくると巻いてしまうのですが、なんとかもちこたえて

笹の足元に、 
茗荷(ミョウガ)と明日葉(アシタバ)の葉🍃
茗荷も緑の部分だけカットしてきたので、生姜のような横に伸びる部分はないのですが、緑が元気で涼しげに見えたので^^

明日葉を見ると、祖母を思う。
晩年、がんを患い何度か入退院をしていた頃、身体のために飲みたいと言いお見舞いの度に病院へ届けていました。当時、大学生だったな。

祖母は明日葉をミキサーでジュースにして飲んでいたようです。私は自身は時々おひたしにして食べるくらいなのですが、食用には若い柔らかい葉の部分をいただきます。写真のように大きく成長してしまうと固く食感が良くないと、店主が言うのでバサッと刈り取り飾ってみました。

太陽と雨の恵みを受けて
瑞々しい茗荷に明日葉 今日の夕飯は何にしようと考えた日でした^^



十薬(ドクダミ)の匂い

店舗グリーンの傍らに、十薬(ドクダミ)を入れた花器を飾りました。

水替えに花を触るたび、ドクダミ特有の草の匂いに
あ!この匂いは・・と思い返す。

幼少期のMajoはアトピー性皮膚炎でいつも痒かゆと半べそかいていたので
近くに住んでいたばあちゃんが、いつも、”はい、十薬。”と、干して乾燥したドクダミを持ってきてくれていました。小さな鍋でコトコトお茶に煮出して(植物療法でいう、デコクションです^^)、強烈な匂いも慣れたもので、当時よく飲んでいました。

大人になり、アトピーも鎮まり、暫く使っていませんでしたが、
懐かしいこの匂い、いかにも解毒に効きそうな強い匂いと、白い花も瑞水しく
なんだか可愛らしいので

A Santé 店舗では展示でご覧いただけます。

インスタグラムはこちら https://www.instagram.com/a_sante_matsuyama/?hl=ja

一重の芍薬

一重の芍薬


 芍薬というと、ピンクの丸い多弁の花(バラ咲き、洋芍薬)を想像するけれど、
 緑の庭から送られてきたのは こんな一重の芍薬

 ちょうど、昨夜寝ていたら足がつりました😢、という臨月の女性とお話したところ。
 (うちの店主は時々なぜかカンが良い)
 腓返りに使われる漢方薬に、芍薬甘草湯があります。生薬図鑑*によると、芍薬は、補血作用(血の少ない部位に血を集める)という局所の血不足の解決にすぐれ、強く収縮して痛みを発する筋肉を弛緩させてくれる。
 薬に使われる芍薬はどんな花をつけるのか?と、想像した一コマでした。

 日本に芍薬が渡来したのはずっと古く平安時代以前で、以降、安土桃山の戦乱の世から江戸時代には観賞用として栽培され盛んに品種改良されてきました。古くから愛されてきたのですね。
日本生まれの芍薬は「和シャクヤク」と呼ばれ、一重咲き、翁咲き(内側に小さな花弁をぎっしり抱える)などさまざま、またヤマ芍薬という野生種もあるそうです。

 昼間は暑くて薄着なのに、夜~朝は温度が下がっていて日中の気温差が大きくなっています。知らずに体がこわばっていたり、オンライン仕事で画面の前に長時間居座っていたりと、どうも肩こりをこじらせてしまったので、今日はフィトを試してみました。

ティザンヌ:マジョラムをベースに(あれば)ジュニパー
   身体を温めて、老廃物の排出を促す
マッサージオイル:植物油にローズマリーやウインターグリーンを数摘
  (***妊娠中の方はジュニパー、ローズマリーをお控え下さい***)

+++それにしても、気温差の大きい4月。体調にお気を付けください+++

イモーテル(ヘリクリサム) 永久花


4月1日 
グリーンの紫陽花とともに活けたのは
  イモーテル(Hélichryse ヘリクリサム)
切ったあとも花の色が変わらないので、エバーラスティング、(和名)永久花とも呼ばれます。小さくて丸くて、なにより華やかな黄色の色が心を明るくしてくれる。

ウッディな中にわずかにスパイシーな香り
そう、生花の茎はカレーの匂いがするそうで(カレープランツとも呼ばれる)、これはドライフラワーですが、確かにほんのりカレーの香りがします。

イモーテルの精油は、昔からお肌にいいといわれ
細胞の成長促進作用、皮膚の代謝を促進させて傷の治りを良くしたり、ニキビや皮膚炎に、打撲のあとの血腫の解消に効果的です。抗炎症作用も強く、アレルギーや感染症予防に、熱をともなう風や気管支炎では肺から粘液を除去する働きがあります。

使い方
皮膚に:体幹には20%、顔には5%以下に希釈して、局所に塗布(1日3回)
芳香:小瓶で香りをかぐ

4月の初め
新しい環境へ、新しい出会いへ 
期待する半面 こころは少し心配や不安を感じるかもしれない
イモーテルの黄色い花を眺めてみてはいかがでしょうか。